ギャラリーの歴史

才能ある若いアーティスト達を見いだし応援しようと、ギャラリーハヤサキは2006年7月、早崎佳代子と井利武両氏の尽力により誕生しました。


2007年7月には、より快適な展示空間を目指して、ギャラリーのスペースを2倍に拡張しました。


2009年6月にLopez Fuseya財団との共同企画で開催したスペインのパルマ・デ・マヨルカ展が、当ギャラリー以外での初展覧会になります。


ギャラリーハヤサキでは今日、具象絵画、彫刻、写真、陶芸、ガラス、映像作品など様々な分野の展覧会を開催しています。

Image de la Galerie Hayasaki